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クロアチア。野生動物保護地区でオス同士のヒグマが性交渉も含んだお付き合いを6年も続けている、というニュース。116時間の観察中に28回フェラチオ。ポーランドの研究者チームが発表。 http://t.co/2dlgxITM6i
— 田亀源五郎 (@tagagen) 2014, 8月 24
ヒグマのオス同士のオーラルセックスはこれまでも観察されているが、今まではストレスによるものと思われていた。しかし今回、メンタル・コンディションに何も問題がない理想的な環境で生活していても、ヒグマのオス同士の間でこういう行為が見られるという新発見。
— 田亀源五郎 (@tagagen) 2014, 8月 24
受動者のペニスが見えないときは、能動者は相手の下腹に頭を突っ込んだり、前足で受動者の後ろ足を押し広げたり。フェラチオが終わると、能動者はより寛いだ様子を見せる。二頭は子どもの頃からの仲良しで、メスにアプローチしたことはない。…などなど (*´∀`*)
— 田亀源五郎 (@tagagen) 2014, 8月 24
今日のいい話案件として特記していきたい.
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