このサイトは学部では早稲田で物理を, 修士では東大で数学を専攻し, 今も非アカデミックの立場で数学や物理と向き合っている一市民の奮闘の記録です. 運営者情報および運営理念についてはこちらをご覧ください.
理系のための総合語学・リベラルアーツの視点から数学・物理・プログラミング・語学 (特に英語) の情報を発信しています. コンテンツアーカイブに見やすくまとめているのでぜひご覧ください.
悲しみの記録と未来の喜びに向けて.
https://t.co/3Sq97MDhpS どこの集合論の話なんだろうか。
— くるる (@kururu_goedel) 2014, 10月 2
@kururu_goedel 残念ながら、ルールに沿ってガリガリ計算するのが数学という数学観から抜け出せない人は、数学科の学生にもたまにいるのです。そういう人には、数学的論証が言葉の遊びに見えます。εδ論法と抽象線形空間で落ちこぼれるタイプです。
— Hiroyasu Kamo (@kamo_hiroyasu) 2014, 10月 2
@kamo_hiroyasu なんか「日本語を巧みに操り」とか言われると、「言語に依存してないよー、操ってるのは論理だよ」と言いたくなるのですが。まあ、いずれにしても言葉遊びに見えているのでしょうね。
— くるる (@kururu_goedel) 2014, 10月 3
@kururu_goedel @kamo_hiroyasu あまりにもつらい事実です
— 相転移P(市民) (@phasetr) 2014, 10月 3
@phasetr 論理を代数化して教えよう
— differential_engine (@dif_engine) 2014, 10月 3
@dif_engine ゲーデル数の計算ドリルとか作りましょう
— 相転移P(市民) (@phasetr) 2014, 10月 3
@phasetr 全称命題が無限連言とみなせるとかそんなゆるい導入をしつつ「論理的な構成を持った文章」を述語論理の文に置き換えてく練習を重ねる感じの本が欲しい.
— differential_engine (@dif_engine) 2014, 10月 3
@dif_engine kindleのやつなら出版協力するので何か書いてください
— 相転移P(市民) (@phasetr) 2014, 10月 3
@phasetr 今シコシコとノートを作ってるんですが僕自身の狂気に負けて大変いびつなものになってしまい,もうちょっと熟成させないとヤバい感じです.
— differential_engine (@dif_engine) 2014, 10月 3
@dif_engine githubにあげてソーシャル執筆
— 相転移P(市民) (@phasetr) 2014, 10月 3
@phasetr 夏ぐらいまでにはなんとかしたい
— differential_engine (@dif_engine) 2014, 10月 3
dif_engine さんのゲーデル数計算ドリルを応援していく方の市民だ.
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