このサイトは学部では早稲田で物理を, 修士では東大で数学を専攻し, 今も非アカデミックの立場で数学や物理と向き合っている一市民の奮闘の記録です. 運営者情報および運営理念についてはこちらをご覧ください.
理系のための総合語学・リベラルアーツの視点から数学・物理・プログラミング・語学 (特に英語) の情報を発信しています. コンテンツアーカイブに見やすくまとめているのでぜひご覧ください.
https://t.co/yvZGdotVc6 感動的な受賞者コメントだった
— 相転移P(市民) (@phasetr) 2014, 10月 24
イグ・ノーベル賞の馬渕教授が喜びの声 http://t.co/jNrZDR5j2d #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) 2014, 10月 24
NHK のニュースページにアクセスができなくなっている.
NHK 本当に使えない.
検索して適当に持ってきた.
イグ・ノーベル賞の馬渕教授が喜びの声
日本人のノーベル物理学賞の受賞は国内に明るい話題をもたらしましたが、そのパロディーとして知られるイグ・ノーベル賞に先月、バナナの皮の滑りやすさの研究で選ばれた北里大学の馬渕清資教授が24日、記者会見を開き、受賞の喜びを語りました。
「イグ・ノーベル賞」は、「人々を笑わせ、考えさせてくれる研究」に与えられるノーベル賞のパロディーで、馬渕教授らのグループは先月、バナナの皮がいかに滑りやすいかを解き明かす研究で、ことしの物理学賞を受賞しました。
24日、東京の日本記者クラブで記者会見した馬渕教授は「笑いは実用性とは相反するところで生まれる。実用性の高い研究に高い報酬を支払う欧米とは異なり、日本は比較的、研究に自由さがあるため、おもしろい研究が生まれるのだと思う」と述べました。
あとこれ.
イグ・ノーベル賞の馬渕教授が喜びの声 http://t.co/0BZVWGAum0 “長年研究を続けてきた人の体の人工関節について触れ、バナナの皮の粘液と人間の関節の粘液は似ているので、人工の関節をより滑らかに動かすためのヒントが得られるようにしたい” それすごいかも
— うに (@uni_2030) 2014, 10月 24
工学徒の意地と覚悟を感じる.
この記事へのコメントはありません。