地理編 現代社会の交通機関: 自動車は超便利 大学受験勉強法

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地理編 現代社会の交通機関: 自動車は超便利 大学受験勉強法

自動車は便利

自動車は他の交通機関に比べて小さいという特徴があります.
これは

  • 利便性 (手軽に運べる)

という特性です.
ドアツードア という言葉があります.
これは次のような意味があります.

  • 港湾でのドアツードア: 発送荷主の戸口から受取り荷主の戸口まで輸送.
    • コンテナ輸送, 一貫パレチゼーションが例.
    • 途中で貨物に対して積み替えがないので, 包装をシンプルにでき破損事故も少ない.
  • 物流でのドアツードア
    • 物を荷主の戸口(ドア)から戸口(ドア)まで運送者の責任で一貫して輸送.
  • 鉄道でのドアツードア
    • 同一ホームで乗り換えができること.

ここではもちろん 物流でのドアツードア の意味です.

さらに鉄道や船となると
特殊な資格や会社に入らないと自由に使えませんが,
車も免許があるとはいえ,
鉄道や船に比べたら利用制限なんてありません.
そういう意味でも使いやすい交通機関なのです.

宅配便

Amazon や通販で買った荷物を
自分の家まで直接運んでくれる,
もはや当たり前のことですが,
これにはふつう車を使います.
まさに宅配便です.

宅配便が普及したのは 1980 年代ですが,
その前にいまのヤマト運輸が社運をかけたサービスとして
1976-01-20 に宅急便のサービスを始めています.
これについては次の記事が面白いので読んでみるといいでしょう.

現実のビジネスとも深く結びついているのです.

弱点があるなら克服すればいいじゃない

もっというなら, そもそも視点を変えて
弱点を弱点と思わなくすればいいわけです.
それぞれ考えていきましょう.

長距離性 を考えます.
自動車に長距離性がない理由は,

  • 道路がないから,
  • スピードが出せないから,

例えばこの 2 つです.
なら道路を作り, もっとスピードが出せるようにすればいいわけです.

まず速く走れる車を作るために技術革新が必要です.
うねうね曲がった道ではスピードが出ないし,
何より大事故の原因になるので
まっすぐ突っ走れる専用の道もほしいです.
つまり

  • 高速道路を作ればいい!

こういう方向性が出てきます.
実際日本では政策的に高速道路整備が進みました.

さらに大型のトラックを作れば
大量輸送にもある程度対応できます.
ここでの【大量】は船や鉄道での大量とは
スケールが全然違うことに注意してください.
状況に応じた【大量】でいいのです.

自動車の利便性を考えて,
どんどん自動車を使いたくなります.
使えるように施設・設備, 人の意識も変わっていきます.
そうして
鉄道から自動車へ主役が変わる
現象が起きたのです.

もちろん完全には置き換わりません.
船で運んでいた石油が車で送れるはずがないので.
飛行機の方が速くて便利な状況だってあります.

つまり現代の日本では表は次のように変わります.

表1: 現代日本での対応表
自動車 鉄道 船舶 航空機
長距離性 × -> ○
高速性 × -> ○ ×
大量性 × -> △ ×
経済性 ×
利便性 × × ×

モータリゼーション

諸外国ではいろいろな事情があるので
一概には言えませんが,
少なくとも日本の国内輸送だけ考えれば
自動車の割合は高くなっています.

このように自動車社会になっていくことを
モータリゼーション
といいます.
このくらいが交通機関の基本です.

最後に: 気軽に質問してください

大学受験に限らず何か聞きたいことがあれば
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