Hamiltonian 周りの場の量子論の数理: $p$ 進大好き bot に絡んできたので

この記事は8分で読めます

中高の数学の復習から専門的な数学・物理までいろいろな情報を発信しています.
中高数学に関しては中高数学駆け込み寺,
大学数学に関しては現代数学観光ツアーという無料の通信講座があります.
ご興味のある方はぜひお気軽にご登録ください!


またも \(p\) 進大好き bot に絡んできたので.
もっときちんとまとめたいが, 後日動画にするときに
その辺を丁寧にしよう.
まずは忘れたり流れる前にまとめだ.

分岐から戻る.

また戻る.

また戻る.

また戻る.

最後のところ物理だと \(\delta\) 関数の積が出てきても
平然と計算して最後丸く収まるならそれでいいや的な発想をするので,
数学の人が見たらどうしてくれるのこれ, みたいな感じになるのだろうか.

だいたい素直な正当化は全然駄目で,
相当紆余曲折していかないといけないか,
その上でさらに鬼のような収束の議論が必要になる.
九大の原隆さんの D 論,
下書きで 2000 ページ, 提出版で 500 ページとか言っていたので,
そういう話になる.
ハードアナリシスもいいところだ.

紆余曲折というところについては,
以前深谷先生が何かの文章で,
「はじめの素直なアイデアはなかなかうまくいかず,
問題に当たっては遠回りしていくから
本質的なアイデアはそのままでも,
その姿が段々見えなくなってくる」
みたいな話をしていたので, 数学的な議論あるあるなのではないかとは思う.

他の分野の人が数学の本を読むのが嫌になる理由の 1 つでもあるだろう.
物理なり自分の専門の中心的なアイデアを議論したいのに,
全くそれを許してもらえず専門から見れば瑣末な
数学的議論しかできないのでは本末転倒だ.

この辺のギャップ, 教育レベルでは何とかして埋めたいと
思っているし, その辺は最近本格的にスタートさせた.

興味がある方はぜひ連絡してほしい.

見れば見る程まともに答えられているのか
不安になってくるが, こうしたコミュニケーションも
地道に積んでいって, 勘所をおさえた展開を
少しでもできるようにしていこう.
道は長い.

後で動画にするとき,
もう少し細部は詰め直したい.


中高の数学の復習から専門的な数学・物理までいろいろな情報を発信しています.
中高数学に関しては中高数学駆け込み寺,
大学数学に関しては現代数学観光ツアーという無料の通信講座があります.
ご興味のある方はぜひお気軽にご登録ください!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

このサイトについて

はじめまして。相転移Pです。数学・物理の情報を中心にアカデミックな話題を発信しています。このサイトを見て興味があればぜひご連絡ください。 mail: phasetr@gmail.com LINE: oxg2753d
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

YouTube チャンネル登録

講義など動画を使った形式の方が良いコンテンツは動画にしています。ぜひチャンネル登録を!

メルマガ登録

メルマガ登録ページからご登録ください。 数学・物理の専門的な情報と大学受験向けのメルマガの 2 種類があります。

役に立つ・面白い記事があればクリックを!

記事の編集ページから「おすすめ記事」を複数選択してください。