文系理系のコミュニケーション論がいまだによくわからないので

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私の感覚と周囲の様子を見る限り,
話を理解してもらおうという努力は常にしているので,
「大概」と言及される中に「理解させようと努力していない」というのが入るのは
かなり事実と異なる感じがあって気にかかるが,
きちんとデータがあるわけでもない感覚なのでそれはおいておこう.

話が下手というかそもそも世界が違う人に何か説明をすること,
コミュニケーションとるのが難しいという話と思っている.
文系理系でよく対比されるが,
文系と雑にくくられているが,
人文・社会学系のバリバリの専門の人が理系サイドと
明らかに違う傾向を持つとかそういう研究結果があるのだろうか.
それもとても気になっている.

他の国はどうか知らないし, そもそも「説明」というところから話がずれていくが,
いわゆる「日常会話」は世間話という専門性を持つことが前提にされているイメージがある.
何かこう, 「多くの人」がふわっと知っていることを
きちんといろいろ知っていて,
そういうことに追随しようと日々研鑽しているイメージ.

あたりさわりがなさそうな会話をチョイスする力とか,
テーマを適切に設定する力とか何とか,
そういう感じの特殊能力という感じがするし,
凡人は鍛えないと何ともならない気がする.

相手がどう感じているかを的確に察しながら,
必要なら話題を変えるとかも,
相手に気を配るという鍛えるべき特殊能力だという認識.

他にもいろいろあるが,
とりあえずそういうことを日々感じている.

私の場合, 吃音があって,
それへの対応でまともに喋るというところに相当の労力が割かれるので,
まずはその辺からしてまともに会話で意思疎通はかるのつらくて仕方ない.
もちろん会話でないならうまくできるかというと,
そんな保証は全くないし, 実際全然できていないともいつも思う.

あと理系の人が結論から話すとかいうの,
それ本当なのだろうか.
講演会やセミナーならその辺は意識するが,
ふだんからそんな話, 私はしない.
むしろ欧米の交渉スタイルがそれ, というイメージがある.

そもそも同種の, 言葉が通じる・世界観が共有されている人間以外と
そんなに積極的にコミュニケーションを取りたいものなのかどうか,
というのもかなり気になる.
適当な状況で取るべきだ, というのはわかるけれども.

Twitter あたりで時々出てくる「コミュニケーション強者の方こそ弱者に気を使え」的な
ところで, その専門性が高い人間の方が頑張れという話もある.
コミュニケーション強者のいうコミュニケーションの仕方の話,
説明が不十分でどうしたらいいか全くわからないとかそういう感じもある.

話にまとまりがなくなってきたので,
今回はこのくらいで終わろう.
何かちゃんと勉強したいのだがいい本ないの.
勉強という発想になること自体がまずおかしい,
という感じもするがそれもどうなのだろう.


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