読書メモ: 高瀬正仁『高木貞治とその時代 西欧近代の数学と日本』

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高木貞治とその時代 西欧近代の数学と日本
高瀬 正仁
ISBN978-4-13-061310-1, 発売日:2014 年 08 月下旬, 判型:四六, 440 頁

内容紹介

世界的数学者高木貞治. 彼はどのような道のりをたどり, 類体論をはじめとする偉大な業績や数多くの名著を残したのか–近世から近代へと学問がダイナミックに変遷した時代を懸命に生きた, 高木と彼をめぐる人びとの姿を鮮やかに描き出す.

主要目次

プロローグ-日本の近代の星の時間に寄せる

第一章 学制の変遷とともに
一 菊池大麓の洋行
二 和算から洋算へ–高久守静の回想より
三 藤澤利喜太郎の帰朝
四 高木貞治と一色学校

第二章 西欧近代の数学を学ぶ
一 三高時代
二 帝国大学に学ぶ
三 藤澤セミナリー

第三章 関口開と石川県加賀の数学
一 洋算との邂逅
二 衍象舎の人々

第四章 西田幾多郎の青春

第五章 青春の夢を追って
一 クロネッカーの青春の夢
二 ドイツ留学
三 類体の理論
四 過渡期の数学

第六章 「考へ方」への道–藤森良蔵の遺産
一 「考ヘ方研究社」の創設まで
二 『高数研究』と日土大学
三 再生と終焉

附録
エピローグ-高木貞治をめぐる人びと
年譜 黎明期の日本と高木貞治の生涯


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