数学と家庭科と料理とあと何とか色々

はじめに

柚子胡椒先生トークの記録.

引用

@yuzukosho ぐぐって納得したところで終わりました #すでにあきらめてる

@rusk_ 気持は良くわかります…学生時代は数学死ね死ね団でしたし #でもあきらめきれない

@yuzukosho @rusk_ ただ数字並べられても・・・という感じでしたが, お菓子のレシピをいじる時とかに, 割合だったりはものすごく大事なので, 食べ物に絡めて教えてもらえばもっとやる気が出たのかと. . . 体積だったりは, オーブンにどのくらいの塊肉が入るかとか.

@hiyokomame_soup @rusk_ わかる気がします. 家庭科と数学は全然絡まないですもんね… Twitter では化学畑で料理上手な方とか見かけます. そういう工夫が上手くハマれば, (数学嫌いで) 料理上手な方がそちらの道に進む可能性が広がるのでは…

@yuzukosho @rusk_ どこぞの国では小学校の低学年は, 学科の区別無く, すべてが関連してる本をどんどん読ませてから, 次のお勉強するらしいので, そんな方法もうらやましいなあと思ったり.

@hiyokomame_soup @rusk_ へー. 型にはまらず伸びそうですね. 面白い. どこの国でしょうねー

@yuzukosho @rusk_ ロシアというか旧ソ連になるのかな. 米原万理さんがエッセイに書いていたのです. ちょっと調べたら, むかしのほぼ日に同じような事がのってました http://www.1101.com/education_yonehara/2002-11-11.html

@hiyokomame_soup @rusk_ ありがとうございます. こういう教え方, いいですね…脳にサボり機能があるのは実感します. 明日もう一度読みます.

参考にしたい.

追記

このようなコメントを頂いた.

家庭科と数学は全然絡むはず. ブログ読んでね☆ (ステマ

数学というより化学や生物, 物理だと思うが, URLはこれだ. 参考にしたい.

ラベル

数学, 家庭科, 料理, 相転移プロダクション