多摩地域と国立言語研究所, そして言語汚染 SF

本文

無知無学無教養な市民なので国立国語研究所というのを初めて知った.

国立国語研究所, 住宅地から離れた場所で立派な建物を構えているので, いったい何をしているのか気になる

「ここでは危険な言語を取り扱っているのだ」という想定で言語テロごっこをすると少し楽しい

多摩における言語汚染とか格好いい.

研究所から誤って流出した危険な言語が周辺に拡散してしまい, 多摩全体が言語的に封鎖される話を読みたいので誰か書いてください

@stdaux ほんとにネタもらっていいなら頑張ってみてもいいですが夏の原稿などに追われていてまだ無理です←

@stdaux モンティ・パイソンにそんな感じのネタがありましたね.

@DJ_ACT どうぞどうぞ. いつか気が向いたらお願いします. 購入させていただきます

@stdaux 原稿の息抜きに原稿書いたりするので息抜き用にいただきます w

@ironleager 殺人ジョークの話でしょうか. そういえば近い

@stdaux 国研は出てこないですが, 感染する言語, というアイディアは『ランジーン・コード』という作品がそんな感じです. 作者が多摩の人です.

@ksmakoto ご紹介ありがとうございます. 作者は国研前を通っているうちに着想を得たのかもしれませんね. 言語 SF では『夢の樹が接げたなら』『あなたの人生の物語』あたりも大好きです

@stdaux 畠山先生という (理論) 言語学の先生と同じ大学なので, あるいはそっちかなぁ, と思っています.

言語 SF, 読んでみたい.

ラベル

言語学