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Intellij IDEA

IDEA系全体

dockerとの連携

  • URL
  • 下部メニューの「サービス」内にDockerのコンテナ・イメージを見られるところがある.

シェル・シェリスクリプトを設定する

  • 右上の「構成の編集」でShell Scriptを選べばよい
  • 必要に応じて環境変数を設定するとよい
  • AWS CDKならcdk deploy --require-approval never --profile dev

初期設定

日本語化

  • URL
  • Preference -> Plugins -> Market Place -> Japan

ESLint: WebStorn

  • 「保存時にeslint --fixを実行」にチェック

Prettier: WebStorn

  • 「Prettierパッケージ」をプロジェクト配下のパッケージに設定
  • 「コードの整形時」にチェック
  • 「保存時」にチェック

保存時のアクション

  • コードの整形, インポートの最適化, コードの再配置, コードクリーンアップの実行にチェック

キーバインド

  • Emacsのプラグインを入れて設定する
  • Ctrl+hにバックスペースを設定する
  • Cmd+1に「タブを閉じる」を設定する
  • MarkdownのBoldの設定を削除
  • Move caret to next word(キャレットを次の単語に移動)にCmd+Fを設定
  • Reformat(コードの整形)にCmd+Opt+Lを設定
  • Open in TerminalにCtrl+Shift+@を設定
一般的なキーバインド
  • Option+F12: ターミナルの開閉

Misc

  • URL
    • 「エディター > 一般 > Ctrl+マウスホイール」でフォントをサイズ変更する
    • エディター > 一般 > 保存したファイルの最後に有る末尾の空白行を除去
    • エディター > 一般 > ファイル末尾に改行を挿入する
    • エディター > 一般 > (Ctrl+C) をリッチテキストとしてコピーのチェックを外す
    • 改行コードを設定
      • エディター > コードスタイル > 改行コード を Unix および macOS(\n)
    • エディター > コードスタイル > TypeScript > 句読点
      • ステートメント終端のセミコロン: 常時
      • 使用する: 二重クオート: 常時
      • 末尾のコンマ: 除去(要調整)
  • URL
    • Editor > Code StyleのLine separatorで改行コード指定

改行コードの一括置換

  • URL
  • File > Line Separatorsで一括置換

全体検索

  • Contriol+Shift+f

矩形選択

  • 参考: Mac
  • Windows: Ctrl2度押しし, そのままCtrlを離さずに矢印キー
  • Mac: Option+Option+矢印キー(二回目のOptionは押したまま)

置換

  • ファイル内置換: Option+Shift+5

データベースビューアー

  • 参考(target=_blank)
    • Database Tools and SQLをインストール
  • 表示 | ツールウィンドウ | データベース
  • ファイル | データソースを選択
  • データソースおよびドライバーダイアログのデータソースタブで追加アイコン(The Add icon)をクリック
  • SQLiteを選択

フォントサイズ変更

  • 参考
  • (Cmd+,で)設定画面を開く
  • 「エディター > 一般 (Editor > general)」を開く
  • 「コマンド+マウスホイールでフォントサイズを変更する, またはControl + Mouseでフォントサイズを変更する」をチェック

Android Studio

Install

  • 適当にAndroid Studioをインストールする
  • Android Studioを起動する
  • Configureをクリックする
  • SDK Managerを選ぶ
  • SDK Toolsをクリックする
  • Android SDK Command-line toolsを選んでインストールする

JDKの指定

Vt-xの問題でAndroid Studio標準のエミュレーターが動かない

PhpStorm

テスト設定

  • 「PHP > テストフレームワーク」に遷移(phpunitで検索する)
  • +で「リモートインタープリターによるPHPunit」を選択
  • 「…」ボタンをクリックする
  • +からFrom Docker, Vagrant, VM, WSL, Remote…を選択
  • Docker Composeを選ぶ
  • docker-compose.ymlのパスを指定
  • 環境変数にAPP_ENV=testingを設定する
  • 「サービス」にはlaravel.test(Laravel Sailのデフォルトのサービス名)を指定
  • いったん完了にする
  • 登録後に追加でPHPUnitを設定する
    • Test RunnerタブでPath to phpunit.pharに以下を指定：/var/www/html/vendor/bin/phpunit
    • 「テストランナー」のDefault configuration file(デフォルト構成ファイル)にはLaravelのデフォルト設定ファイルphpunit.xmlのパスを指定：/var/www/html/phpunit.xml

dockerのPHPインタープリターを指定

Rider

dotnet watch

  • 参考
  • 特別な設定なしでwatch設定を動かしてくれるDotnet watch Run Configuration pluginがある
  • 必要に応じてAlways restart on rude edit (6.0.2+ only)をオンにしよう