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VSCode

APIを投げる

  • REST Clientをインストール
  • 次のようにmenu_get.http, menu_post.http,など適当にファイルを書く
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GET http://localhost:3000/v2/posts
Content-Type: application/x-www-form-urlencoded;
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POST http://localhost:9000/v2/posts HTTP/1.1
content-type: application/json

[
  {"name": "shop1"},
  {"name": "shop2"}
]

AWSのCloud9に接続する

  • 参考
    • いろいろ試していたので上の記事だけでは対応できないかもしれない
  • VSCodeだけでは30分で閉じてしまうのでブラウザでCloud9の画面も開いておこう
  • メニューの「ターミナル」からCloud9上のSSHコンソールも開ける
  • はまった点メモ
    • どのインスタンスを立ち上げたか確認する
      • Amazon LinuxならSSHアクセスするUserはec2-user
      • Ubuntuならubuntu
    • SSHについて念のため
      • AWSの画面で張りつけるのはid_rsa.pubの内容
      • configIdentityFileで指定するのはid_rsa
  • 参考: 指定のディレクトリに一発で移動するには.ssh/configを次のように書けばよい
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Host project1_ssh
  HostName api2.project1.com
  User amasok
  Port 2222
  RemoteCommand cd /var/source/current/; $SHELL -il # ←これと
  RequestTTY yes # ←これ

devcontainer

docker composeの使い方

Dockerfileの確認

  • いきなりdevcontainerで頑張るよりもまずはdocker-composeまたはdocker buildで検証しよう
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docker build . --progress plain --no-cache

PlantUML

インストール

Mac

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brew install java
brew install graphviz
brew install plantuml

使い方

Win Mac
プレビュー Alt+D Option+D

サンプル

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@startuml sample1
Foo->Bar:message
Foo<--Bar:response

Class01 <|-- Class02
Class03 *-- Class04
Class05 o-- Class06
Class07 .. Class08
Class09 -- Class10
@enduml

@startuml sample2
title 何かのシーケンス
マスタ -> スレーブ: コマンド
activate スレーブ
note right: 何らかの処理
deactivate スレーブ
|||
...1秒後...
'コメントも付けられるよ
マスタ -> スレーブ: リクエスト
スレーブ --> マスタ: レスポンス

alt 処理成功
    マスタ <-- スレーブ: 肯定応答
else
    マスタ <-- スレーブ: 否定応答
end
@enduml

@startuml sample4
title Sample4

state ストップウォッチ {
  停止中-->計測中: スタートボタン押下
  停止中<--結果表示中: リセットボタン押下
  計測中<--結果表示中: スタートボタン押下
  計測中-->結果表示中: ストップボタン押下
}
@enduml

@startuml sample5
title Sample5

state 給湯器 {
  電源オフ-->停止中
  停止中-->待機中: 電源ボタン押下
  待機中-->給湯中: 給湯ボタン押下
  給湯中-->待機中: 給湯ボタン押下
  給湯中-->停止中: 電源ボタン押下
  待機中-->停止中: 電源ボタン押下
}
@enduml

MacのVSCodeからプッシュする

  • 参考
  • ~/.ssh/configを適切に設定する
    • もしかしたら都度VSCodeのターミナルでssh-addが必要かもしれない: 要検証
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Host github
  HostName github.com
  IdentityFile ~/.ssh/id_rsa
  User git
  UseKeychain yes    # ここを追加
  AddKeysToAgent yes # ここを追加

WSLとの連携

矩形選択

Windows

  • マウスによる矩形選択
    • 始点をクリック
    • 終点を[Shift]+[Alt]+左クリック(したままドラッグ)
  • キーボードによる矩形選択
    • [Ctrl]+[Shift]+[Alt]+矢印キー

macOS

  • マウスによる矩形選択
    • 始点をクリック
    • 終点を[Shift]+[Option]+左クリック(したままドラッグ)
  • キーボードによる矩形選択
    • [Shift]+[Option]+[Command]+矢印キー

Linux

  • マウスによる矩形選択
    • 始点を左クリック
    • 終点を[Shift]+[Alt]+左クリック(したままドラッグ)
  • キーボードによる矩形選択
    • 標準では設定なし