このサイトは学部では早稲田で物理を, 修士では東大で数学を専攻し, 今も非アカデミックの立場で数学や物理と向き合っている一市民の奮闘の記録です. 運営者情報および運営理念についてはこちらをご覧ください.
理系のための総合語学・リベラルアーツの視点から数学・物理・プログラミング・語学 (特に英語) の情報を発信しています. コンテンツアーカイブに見やすくまとめているのでぜひご覧ください.
ルーブル美術館は入館無料の中に「失業者、生活保護受給者」とある 「美は余裕のある人たちのためだけにあるのではない、困難にある人ほど、文化をとおして苦しい境遇以外のことに思いをはせる時間が必要だ」(仏NGO「失業者と弱者の国民運動」) 2013年11月3日 朝日新聞 大野論説主幹
— yama-kiyopi (@kiyopi3141592) 2014, 2月 20
以前 学問のある風景 でも先生の言葉を引用したが,
【困難にある人ほど、文化をとおして苦しい境遇以外のことに思いをはせる時間が必要だ】は
決定的に大事なことだと思っている.
この記事へのコメントはありません。