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学びがある http://t.co/PJ7f39R1eP
— トデス子 (@todesking) 2014, 12月 25
とても貴重なレポートなのでいくつか引用したい.
それはそうとして。折った直後はあっ折れたーみたいな感じで、驚きがまずあった。痛みはあまりなかったが、いずれ激しく痛むこと予想されたので、痛み止めを買って 20 錠全部飲んだ。
その日のうちに歯医者を予約する。かねてから通っている歯医者で、予約を取りづらいのだけど腕は信用している。歯が折れたというのは緊急事態なので、無理やり枠を作ってくれた。
翌日、朝起きると口がもうとにかく異常に痛い。意識がもうろうとしたまま、遠くにある歯医者に行く。歯医者で歯の様子をみるためにたたかれると激痛で叫ぶ。 X 線写真を撮るために口に入れられる何かが痛い。
神経を残して歯を復旧するか、神経を除去するかの決断には、比較的長い時間がかかった。歯もどきみたいのに何かが触れると激痛みたいな状態が延々と続いたので、結局神経はとって差し歯にすることになった。
神経の除去には長い時間がかかった。そもそも歯医者が混雑しており予約しづらいことと、神経取り切ったと思ってもカスが残っていてそれで激痛するということが何度かあった。
神経を取り切った後に、冷たい牛乳を飲んだ時には歯に感覚が無く驚いたことをよく覚えている。俺は駅とかでうっている缶入りの牛乳が好きだ。
いろいろあって差し歯がついたころには 12 月になっていた。歯は高かった。歯が無い時期、知的能力も精神的活力も大幅に低下していたことを覚えている。恐らくイモトアヤコも歯が無いことにより判断 力が低下していた時期があったのではないかと思っている。判断力が無い人に過酷なロケさせるのよくないよなどと思った。これが歯がついた時の感想だった。
歯が折れることがこれほどの重大事とは知らなかった.
今後何かの参考になるかもしれないので,
最後の部分も引用しておく.
このブログは、有名人の歯を分析している異常なブログで、声優の歯のまとめ とかを読める。これを見て目立つのはよくないなと思った。
世界はこんなにも広く美しい.
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