このサイトは学部では早稲田で物理を, 修士では東大で数学を専攻し, 今も非アカデミックの立場で数学や物理と向き合っている一市民の奮闘の記録です. 運営者情報および運営理念についてはこちらをご覧ください.
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これ http://t.co/295QmkqLWd か。読んでいなかった。。。この辺りが修士一年の必読だった訳ね。
— 早川尚男 (@hhayakawa) 2015, 1月 24
最初は渡辺の手書き(と手描き)で響子さんのイラストもあって、それが若き日の佐々真一に多大な影響を与えたのであった。 @hhayakawa これ http://t.co/LEE97RDSrl か。読んでいなかった。。。この辺りが修士一年の必読だった訳ね。 @sasa3341
— Hal Tasaki (@Hal_Tasaki) 2015, 1月 24
@Hal_Tasaki @hhayakawa それから15年くらいたったら、3部作のせいか記憶のつなぎ変えがおこって、その響子さんは田崎さんの記事にあったものだと思い込んでいた。90年代終わりに、違うと言われたものの未確認で、同じ話題が数年前にあがって、niiを確認したのだった。
— 佐々真一 (@sasa3341) 2015, 1月 24
@sasa3341 いずれにせよ、最初の手書き+手描き版が佐々さんのところにも回っていたのですね。あれは渡辺が知人だけに配ったのだと思っていた。 @hhayakawa
— Hal Tasaki (@Hal_Tasaki) 2015, 1月 24
@Hal_Tasaki @hhayakawa 確か、素粒子論研究か物性研究か。(最新でなければ)図書室から借り出して、学部生でも生協でコピーできた。
— 佐々真一 (@sasa3341) 2015, 1月 24
@sasa3341 あれ? ってことは活字になってるバージョンですか?? @hhayakaw
— Hal Tasaki (@Hal_Tasaki) 2015, 1月 24
@Hal_Tasaki @hhayakaw 別のバージョンがあるのですか?もっとたくさん響子さんがいるとか。。
— 佐々真一 (@sasa3341) 2015, 1月 24
@sasa3341 ぼくがもらった最初のバージョンはすべて渡辺の手書きでした。たぶん、仲間内にだけ配ってたんじゃないのかな? 響子さんは、もっとアップの可愛い絵で「響子さん」って横に書いてあった気がする。 @hhayakaw
— Hal Tasaki (@Hal_Tasaki) 2015, 1月 24
@Hal_Tasaki @hhayakaw あぁ、「手書き」の部分の話ですか。当時だと、まだ手書きが主流だったので、それは影響云々ではないです。そもそも、当時の僕のスキルだと手書き以外の選択枝はなかったですし。
— 佐々真一 (@sasa3341) 2015, 1月 24
すっかり昔話に花が咲いてしまった・・・ @sasa3341 @hhayakaw
— Hal Tasaki (@Hal_Tasaki) 2015, 1月 24
@sasa3341 あ、いや、イラストのことですけど、佐々さんの修論は見てないので適当に言ったのです。 @hhayakaw
— Hal Tasaki (@Hal_Tasaki) 2015, 1月 24
@hhayakawa 渡辺澄夫さん、RIMSで私の3つくらい上でしたか、院生室が同じでした。数理研を出てリコーに就職されたあと、一度、朝日新聞の「人」欄でお見かけしました。
— Paul Painlevé@JPN (@Paul_Painleve) 2015, 1月 24
私も読んでみたが, 何というか判断に困った.
Bratteli-Robinson というよりも Ising の何かを読む前哨戦にはいいかもしれない.
それはそれとして Bratteli-Robinson,
例えば量子統計・代数的場の量子論への直積分の応用に関しては
貴重な文献ではあるが, 大事なのにこのパートが死ぬほど読みにくい.
そもそも測度論が出てくるのでそこの地獄はあるにせよとにかくつらい.
誰かと読むなりして超がつくほど丁寧に証明を補充したのを
https://github.com/phasetr/math-textbook に載せたいとすら思う.
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