このサイトは学部では早稲田で物理を, 修士では東大で数学を専攻し, 今も非アカデミックの立場で数学や物理と向き合っている一市民の奮闘の記録です. 運営者情報および運営理念についてはこちらをご覧ください.
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法学部の授業で『フツーの仕事がしたい』(土屋トカチ監督)を上映。皆ショックを受けていた。上映中思わず目を覆う学生も。感想では、労働法や労働組合の重要性を知識のレベルではなく実感として初めて認識できたとの意見多数。映像の力は凄い。
— satoru fujita (@ocha1978) 2015, 6月 4
公式ページがどこかとかよくわからないのだが,
ここ から作品解説を引用しておく.
<作品解説>
「ハッキリ言ってどん底でした。 労働組合と出会うまでは。」
(神奈川県・セメント輸送運転手/36歳)
現代社会で不可欠なインフラ、コンクリート。
そのコンクリート原料のひとつ、セメント。
この映画の主人公・皆倉さんはセメント輸送の運転手だ。
月552時間にも及ぶ労働時間ゆえ、家に帰れない日々が続き
心体ともボロボロな状態。
すがる思いで、ユニオン(労働組合)に加入した皆倉さん。
彼を待っていたのは、会社ぐるみのユニオン脱退工作だった。
自称・会社関係者は、「30万円やるから組合を辞めろ」と連日脅迫。
急死した母親の葬儀へも押しかけてきた。
皆倉さんは、過労のため難病を患い緊急入院。その時、ユニオンは・・・。
生き残るための闘いが否が応でも、はじまった!
私も最近 YouTube への投稿を本格的にはじめたこともあり,
映像の威力については気になっていることや検証したいことがいろいろある.
最後に YouTube にあった予告編を張っておこう.
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