このサイトは学部では早稲田で物理を, 修士では東大で数学を専攻し, 今も非アカデミックの立場で数学や物理と向き合っている一市民の奮闘の記録です. 運営者情報および運営理念についてはこちらをご覧ください.
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http://t.co/blLyXyffpB 理学出身といっても数学でない限りどこも扱いたいして変わらないのでは
— 相転移P(市民) (@phasetr) 2015, 10月 3
これ、むしろ理学と工学で扱いがどう変わるのかを教えて欲しい
— 相転移P(市民) (@phasetr) 2015, 10月 3
「理学系のための偏微分方程式」よりも「工学系のための偏微分方程式」のほうが売り上げが上がりそうな気がします。 https://t.co/nYb4t25crf
— Hiroyasu Kamo (@kamo_hiroyasu) 2015, 10月 3
@kamo_hiroyasu 本の内容というか教え方というか、何か違いが出るのか、出すべきなのかとかとにかく色々なことが気になります
— 相転移P(市民) (@phasetr) 2015, 10月 3
@phasetr 「理屈はいらんから解き方だけ教えろ」圧力をひしひしと感じております。「その風潮に迎合しています」の婉曲表現として「工学系のための」が使われることがあるようです。現実の理学系・工学系とは無関係です。(一般論であって、話題の本とも無関係です、念のため)
— Hiroyasu Kamo (@kamo_hiroyasu) 2015, 10月 3
@kamo_hiroyasu 解ける方程式だけ解いているのが許されるのは可積分系の数学者くらいだと思うのですが、応用勢はそのように愚劣な姿勢で大丈夫なのか本当に気になります。むしろ近似解法の地獄のような手計算やらプログラムやらやらせる方がまだ役に立つような
— 相転移P(市民) (@phasetr) 2015, 10月 3
@phasetr というと、「じゃあ、理屈はいらんから近似解法のプログラムの書き方だけ教えろ」が返ってくるのです。#愚痴
— Hiroyasu Kamo (@kamo_hiroyasu) 2015, 10月 3
@kamo_hiroyasu 「てめえが将来的に解きたい方程式にまで対応できるような方法なんて知らねえよ張り倒すぞ」というスタンスでいきましょう
— 相転移P(市民) (@phasetr) 2015, 10月 3
工学にとって役に立つことしたいなら,
やはり工学者が引き取るしかないと思うのだが,
実際工学部ではどう教育するのだろう.
それが無性に気になる.
必要なら自分でもそういう教材を作ってみたいので,
本当にぜひ教えてほしい.
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