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古いツイート記録から発掘した.
とりあえずメモ.
こんな時に 言うのもどうかと思っていたので黙っていたが、政治厨がゴミクズ&蛆虫レベルの低劣な言辞を弄しているから敢えて言う。後藤健二さんの『エイズの 村に生まれて―命をつなぐ16歳の母・ナターシャ』(汐文社・2007)は非常に良い本である。エストニアの、ある「エイズ村」のルポだ。
— 岸本元 (@bowwowolf) 2015, 1月 24
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