このサイトは学部では早稲田で物理を, 修士では東大で数学を専攻し, 今も非アカデミックの立場で数学や物理と向き合っている一市民の奮闘の記録です. 運営者情報および運営理念についてはこちらをご覧ください.
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九大の伊都キャンパスで12月あたりに「働く流体屋のためのわりとガチな微分形式入門セミナー5時間」をやろうかと思います。
— Hiroki Fukagawa (@hiroki_f) 2015, 11月 4
@hiroki_f 幾何の物理への応用みたいな本、数学的に厳密な話をしないというくらいであまり物理的にどう嬉しいのかよくわからない話ばかりという感があり、いまだによくわからないところがあります
— 相転移P(市民) (@phasetr) 2015, 11月 4
@phasetr 同意です。数学的に厳密にやらないと良さは伝わらないと思います。 Hitchinのテキストが良いのですが、これくらいは知っとかないと物理には役に立たないと思います。
— Hiroki Fukagawa (@hiroki_f) 2015, 11月 4
@hiroki_f さすがに九州まで行けないので、やるならセミナー原稿的なものはぜひ読みたいです
— 相転移P(市民) (@phasetr) 2015, 11月 4
hitchinのテキストに沿ってやるだけなので、@phasetr さんにはたぶん得るものないかも。
— Hiroki Fukagawa (@hiroki_f) 2015, 11月 4
@hiroki_f ちなみに物理の話がきっちりされている本、何かいいのないでしょうか
— 相転移P(市民) (@phasetr) 2015, 11月 4
SchutzのGeneral methods of mathematical physicsが良いです。 @phasetr
— Hiroki Fukagawa (@hiroki_f) 2015, 11月 4
@hiroki_f ありがとうございます。見てみます
— 相転移P(市民) (@phasetr) 2015, 11月 4
幾何と幾何の物理への応用というあたり,
挫折しっぱなしなのでどこかの時点できちんと時間取りたい.
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