このサイトは学部では早稲田で物理を, 修士では東大で数学を専攻し, 今も非アカデミックの立場で数学や物理と向き合っている一市民の奮闘の記録です. 運営者情報および運営理念についてはこちらをご覧ください.
理系のための総合語学・リベラルアーツの視点から数学・物理・プログラミング・語学 (特に英語) の情報を発信しています. コンテンツアーカイブに見やすくまとめているのでぜひご覧ください.
料理で学ぶ生物・化学とか理工系的にお得な勉強スタイルをいろいろ提案していきたい
生物・化学の勉強ついでに栄養だとか含め料理の勉強的なことをしたいのだが、何かそういう理工系的にお得感溢れる本とかないの
— 相転移P(市民) (@phasetr) 2015, 12月 16
@phasetr 学生レベルだと、物理化学(昔ならMooreとか)、生化学(Stryer)を経由して生物という筋がみえそうですけど、お得感を求めるならNatureとかから面白そうな話題を探すのが早いかも(そういえば年末に書評特集みたいなのもあるんでしたっけ)。
— tigayam2 (@tigayam2) 2015, 12月 16
@phasetr @nennpa 発想が逆になっちゃいますが… 料理の本で理系ぽくきちんと解説してる専門書ならありますよー。柴田書店さんの料理の専門書は、なかなか楽しいです。ただ、高いですがw
— いっしー☆冬眠モード (@uma_macaron) 2015, 12月 16
@phasetr 理系の料理https://t.co/sYFeoTz5Pl
— VIN (@VINZARNY) 2015, 12月 16
『理系の料理』は前も Twitter で見かけた.
適当なタイミングで買って研究しよう.
バレンタインのチョコレートから学ぶ相転移みたいなの十分にありうる.
テンパリングがどうの, とかやりようはあるはずだから.
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