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【書泉グランデ2014数学書年間ベスト10】
ドゥルルルルルル~♪
ジャン♪
1位『わかりやすい類体論と虚数乗法入門 上』繭野孝和(天の川教育文化研究所)
2位『岡潔 多変数関数論の建設』大沢 健夫(現代数学社)
3位『ロボットは東大に入れるか』新井紀子(イーストプレス)
— 書泉グランデMATH (@rikoushonotana) 2014, 12月 28
大沢先生のは読んだ.
$\bar{\partial}$ はもっとやりたいが,
優先度低めに設定している.
それ以上に数学に限らず専門書で「わかりやすい」とかいう
ある種詐欺的なタイトルどうにかならないだろうか.
勝負所そこか?
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