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確かに,この論文を見ると,すくなくとも技巧という面では日本の美術教育は丁寧なように見える.多羅間拓也 (1990) 帰国子女の目から見た日本の美術教育の特質, 美術教育, 1990(261), 14-20 https://t.co/nfyV2gjDx5
— Shigekazu Ishihara (@shigekzishihara) 2016, 1月 23
@shigekzishihara ちなみにこの論文は1990年代のもののようで、その後10数年前に米国の学校の多くは経費削減により美術教育、技術家庭などの授業が削られ、当時よりはさらに状況は悪化。
そのぶん、民間の塾的なものは増えているとは思いますが…。— melon (@melonVFX) 2016, 1月 23
リンク先にアクセスできなかった.
一時的な問題ならいいのだが.
何はともあれ記録しておく.
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