このサイトは学部では早稲田で物理を, 修士では東大で数学を専攻し, 今も非アカデミックの立場で数学や物理と向き合っている一市民の奮闘の記録です. 運営者情報および運営理念についてはこちらをご覧ください.
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#数楽 https://t.co/jekTICNUP5
y.さんのLaTeX解説が非常に良いので拡散→ https://t.co/uBibZ6Mb44amsthmでtheoremstyle definitionを使うと定理環境の中が斜体でなくなります。しかし〜続く
— 黒木玄 Gen Kuroki (@genkuroki) 2016年8月26日
@genkuroki #数楽 続き〜、「定理3.5 (主定理)」の「(主定理)」の部分が太字にならなくなる。amsthmでそこも太字になるようにする方法を https://t.co/CVrzjY2xgI で紹介しておきました。ただしその文書は時代遅れの部分があるので注意!
— 黒木玄 Gen Kuroki (@genkuroki) 2016年8月26日
@genkuroki #数楽 定理環境で斜体を使わずにかつ「定理3.5(主定理)」の「(主定理)」を太字で印刷する方法。https://t.co/CVrzjY2xgI より pic.twitter.com/R3JtKvibey
— 黒木玄 Gen Kuroki (@genkuroki) 2016年8月26日
@genkuroki #数楽 再宣伝https://t.co/hReJY48Pj9
で紹介して下さっているhttps://t.co/uBibZ73LVC
が非常にいいです。日本語LaTeXを使い始める人が読むと無駄な時間を大幅に減らせると思う。— 黒木玄 Gen Kuroki (@genkuroki) 2016年8月26日
@genkuroki #数楽 日本語の定理環境で斜体になるのが嫌だから\theoremstyle{definition}にすることは私自身も昔からすすめていました(ちょっと汚いやり方)。
\newtheoremstyleしても手間は大して変わらないのでそうした方がいいかも。
— 黒木玄 Gen Kuroki (@genkuroki) 2016年8月26日
@genkuroki #数楽 再宣伝https://t.co/hReJY48Pj9
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が非常にいいです。日本語LaTeXを使い始める人が読むと無駄な時間を大幅に減らせると思う。— 黒木玄 Gen Kuroki (@genkuroki) 2016年8月26日
私も y. さんの PDF を読んだ.
確かにかなりよく書けているし,
早速反映した内容もある.
これは初学者必読感ある.
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