このサイトは学部では早稲田で物理を, 修士では東大で数学を専攻し, 今も非アカデミックの立場で数学や物理と向き合っている一市民の奮闘の記録です. 運営者情報および運営理念についてはこちらをご覧ください.
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微分ガロア理論、定番はvan der Put-Singer "Differential Galois Theory"だろうが読むのは大変。SIngerのサイトからまだpsファイルがダウンロードできる https://t.co/KYNklWISQg の上から3番目
— Paul Painlevé@JPN (@Paul_Painleve) 2016年11月12日
500ページ超の黄色い本は無理、もうちょっとお手軽に…な人は https://t.co/r5jZw4hb6R なら80ページぐらいですぜ
・・・って、こんなサービスするから、皆さんお手軽路線を求めてくるんだなあと最近感じることが増えた。
— Paul Painlevé@JPN (@Paul_Painleve) 2016年11月12日
Malgrangeのgrouroidがお望みなら、Bernard本人のhttps://t.co/y2DANkTsVl 参照。フランス語で100ページ超。お手軽なのはCasaleの https://t.co/UuX5qf6KhZ だけど、Guyの論文は読みにくいだなあ
— Paul Painlevé@JPN (@Paul_Painleve) 2016年11月12日
q-差分のgroupoidならGranierががんばってくれた https://t.co/0MDkK4TsqQ
残念なことにAnneは数学をやめてしまったらしい。q-差分のGalois groupoidはAnneの後あまり進んでないので未開の畑が広がっているともいえる。
— Paul Painlevé@JPN (@Paul_Painleve) 2016年11月12日
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