このサイトは学部では早稲田で物理を, 修士では東大で数学を専攻し, 今も非アカデミックの立場で数学や物理と向き合っている一市民の奮闘の記録です. 運営者情報および運営理念についてはこちらをご覧ください.
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サロン的な空間とでもいうのかな。そういうのが今は少なくなりすぎているのかもしれない。そういえば先日も院生に「論文とはsomething newでなければならず、日本語以外も書く方がいい。あと一年位したら学術振興会のサイトも意識した方が云々」という話をしてしまった。
— おきさやか(Sayaka OKI) (@okisayaka) 2013年12月27日
https://t.co/jyn7qOimD3 初めからほぼ英語と数学オンリーで話できる理系、やはり文系より遥かに楽なのでは
— 相転移P (@phasetr) 2013年12月27日
@phasetr 何かあれば数学という人類最大精度を持つ言語による会話に切り替えられ、普段はブロークンEnglishが許される理系、文系に対し絶対的に有利な立ち位置という認識が改めて強化された
— 相転移P (@phasetr) 2013年12月27日
@phasetr 数学、英語以上に教育期間が長い第二言語で事実上世界共通語だし、下手な英語より習熟度高い人間も多いのでコミュニケーションすごく楽だと思っている
— 相転移P (@phasetr) 2013年12月27日
@phasetr また、現実とか人間とか社会とかきちんと考えないといけない他の諸学問と比べ、考えなければいけない範囲も狭いし、こんなに楽な学問ないのではないかとも思っている
— 相転移P (@phasetr) 2013年12月27日
@phasetr 無論数学が簡単というわけではなく、血を吐くほど辛いのだが、他はもっともっとつらいということが言いたい
— 相転移P (@phasetr) 2013年12月27日
人文・社会学の話を聞くにつけ,
理工系は本当に気楽という感じしかしない.
その中でも数学は他の学問分野を知らなくてもできることが
極めて多い印象があるし, みんなも数学をやろう.
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