このサイトは学部では早稲田で物理を, 修士では東大で数学を専攻し, 今も非アカデミックの立場で数学や物理と向き合っている一市民の奮闘の記録です. 運営者情報および運営理念についてはこちらをご覧ください.
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また書泉グランデMATHが面白そうな本ばかり呟いているので.
好評発売中 『古典調和解析 解析学百科1』 薮田公三 他7020円 (朝倉書店) 今世紀の解析学全般の本質的な進展に関与するであろう「古典的な調和解析」への誘いの書。 http://t.co/fHhMLyqHwx
— 書泉グランデMATH (@rikoushonotana) 2014, 8月 3
8月6日新刊予定 『数学をいかに教えるか』志村五郎著(ちくま学芸文庫)
— 書泉グランデMATH (@rikoushonotana) 2014, 8月 3
8月中旬新刊予定 『人につむじがあるわけ 数学を味わうための12話 』一樂 重雄著2160円(日本評論社) 数、形、無限、微分・積分をテーマとして、数学を楽しむ12のトピックを集めた。数学を鑑賞しながらその面白さを感じてみよう。
— 書泉グランデMATH (@rikoushonotana) 2014, 8月 3
好評発売中 『人生を変える「数学」そして「音楽」 教科書には載っていない絶妙な関係』中島 さち子著(講談社) 学校ではやらない「数学」と「音楽」の楽しいプラクティス。試してみよう、面白がれることが知力を伸ばす。誰だって数学者で音楽家。
— 書泉グランデMATH (@rikoushonotana) 2014, 8月 3
新刊好評発売中! 『数学の計算回避のしかた 発見的教授法による数学シリーズ別巻2』 秋山仁著(森北出版) 別巻2「数学の計算回避のしかた」では、要領よく計算するコツを徹底的に解説。具体的な方策を体系的に身につけることができます。すばやく“エレガントな解答”を目指しましょう!
— 書泉グランデMATH (@rikoushonotana) 2014, 8月 2
つむじの本と音楽の本ほしい.
小中学生向けに何かできないだろうか.
折り紙 (の数学) はよさそうだと思っているのだが.
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